鎌倉彫 かんざし・髪留
鎌倉彫 かんざし・髪留

江戸の昔、男性が女性へ贈るの
は一生の誓いの証と言われた簪
(かんざし)。かんざしには艶や
かな物語があってほしいもの。
鎌倉彫のかんざしは華美な物語
には似合いませんが、控えめな
中に独特の秘めた色香を感じさ
せます。八百余年前、鎌倉時代
に仏師が彫った寺院調度から、
茶道具へと歴史は流れ、今もそ
の彫の技が粛々と生きています。
時を経るごとに静かな光沢と雅
味が深まる、まさに一生ものの
かんざし。ご自身の結髪に、大
切な方の髪に、粋な物語を。

江戸の昔、男性が女性へ贈るのは一生の誓いの証と言われた簪(かんざし)。かんざしには艶やかな物語があってほしいもの。鎌倉彫のかんざしは華美な物語には似合いませんが、控えめな中に独特の秘めた色香を感じさせます。800余年前、鎌倉時代に仏師が彫った寺院調度から、茶道具へと歴史は流れ、今もその彫の技が粛々と生きています。時を経るごとに静かな光沢と雅味が深まる、まさに一生もののかんざし。ご自身の結髪に、大切な方の髪に、粋な物語を。